自動車保険の選び方

自動車保険の選び方

自動車保険は、契約者の要望により保険会社の選び方が変わってきます。たとえば、とにかく「保険料を安くしたい方」、または「事故のときの面倒な手続きを保険会社にお願いしたい方」、または「補償を重視したい方」、そして「保険金額の掛け具合」です。

たいていの方は、「保険料を安くしたい」と考えて、会社を吟味しているのではないでしょうか。

まず、保険料は、保険金の支払い対象者であるドライバーを絞り込むほど安くなります。

たとえば、家族が運転したときの自動車事故のみを対象にするならば、「運転者家族限定割引」を付けることで、通常よりも保険料が5%引きになります。

さらに、運転者の対象者を夫婦だけ(運転者本人と配偶者)と限定することで保険料が安くなる「運転者本人・配偶者限定特約」を扱っている保険会社もあります。

おそらく、他人にクルマを貸すことなど、ほとんどないと思いますので、これは利用した方がいいですね。

また、運転者の年齢条件を絞り込むと、さらに割安になります。 保険料は、「年齢を問わず担保(担保=保険金の支払い対象)」というのがもっとも高く、

その次に、「21歳未満不担保(不担保=保険金の支払い対象外)」、「26歳未満不担保」「30歳未満不担保」の順に安くなります。

たとえば、家族が夫婦のみで、どちらも30歳以上であるならば、「30歳未満不担保特約+運転者本人・配偶者限定特約」を付けるのがお得ということになります。

ただし、30歳未満の同居の家族や友人・知人にクルマを貸して、事故が起きても、保険金は支払われません。

よくあるパターンだと思いますが、子どもが免許を取って親のクルマを運転するということがその内でてくると思います。

こういう時は、年齢条件を変更することになるので、保険料がいきなり高くなることがあります。こういう時には、「子供特約」が付けられる自動車保険であれば、こちらを利用するのが確実に有利です。

「子供特約」とは、親の年齢条件を変更しないで、子供に限って被保険者(保険の対象者)に追加する特約のことです。

されには、子供が起こした事故は、1回目に限り「等級すえおき事故(保険金を請求しても保険料が上がらない)」として取り扱えるのも大きな魅力です。

ただし、保険会社により特約の内容に多少の違いはありますので、よく確認してください。
posted by 自動車任意保険 at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車保険の選び方
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